vs amazonカスタマーセンター [独り言/買い物・通販]
アマゾンカスタマーセンターとの闘い・・・。
買い物をした時に、何かトラブルあっても、泣き寝入りすることって、多いですよね。
かえってストレスになることも、多いですから。
私も、そういうタイプです。
2回程あります。
あれは、私にしては、すごい闘いでした。
後にも先にも、あんな熱く怒り狂ったことはないです・・・。
まだ、我が家に、サンタさんが来ていた頃の話。
「LEGOシティ ポリスステーションください。」
人気だったんでしょう、トイザらスやら、街中のおもちゃ売り場では、
早々に売り切れていました。
と思いながら、ふと、amazonを見たら、
今なら12月18日までにお届けできます。」
正直、amazonブラボー! くらいは思いました。
まだ当時は、amazonにも、それなりに信頼を寄せていましたから・・・。
そろそろ届くかな?と思っていた頃、
忘れもしない、12月20日の朝のことです。
アマゾンから衝撃のメールが・・・。
場合によっては、商品が入荷せず、そのままキャンセルになることもあります。
注文をキャンセルする場合は、カスタマーセンターにお電話ください。」
おいおい、おいおい!!おいおい!!!おいおい!!!!
12月20日になって、何言ってるの!?それはないでしょう!!!
「サンタさんは24日は来れないって・・・。」
って説明しろっていうのか?
でも、頭くるけど、とにかく何とかしなきゃ。と思って、
あちこち問い合わせしましたよ。
どこも売り切れ。お手上げです。
そもそも、11月の時点で、唯一見つかったのが、amazonだったわけで・・・。
amazon内マーケットプレイスの店が数店、しかも19,000円~。
プレミア付いてるじゃん・・・。
そんなん買えるか!!!
こんなことって、あり得るわけ!?
無責任なメール1通で済ますとは何事!?
二度とamazonで買い物しない!!!
っていうか、本当にどうしてくれるのよ~!!
残日数も少ないし、別のプレゼント探さなきゃ!!
とにかく、今は、キャンセルの電話だ。
返金してもらわなきゃ!!
余計な手間かけさせて!!頭にくる!!
続きは、次回「続 amazonとの闘い」へ。
交換用イヤーパッド やっと届いた。 [独り言/買い物・通販]
たいして使ってもいないけど、気づいたら、パッドがこんな感じに・・・。
責任持って、河合楽器で売ればいいのに・・・。
とかブツブツ言ってたら、娘が、
「どうせなら、ちゃんとしたヘッドホン買って~。」
と言い出してきたので、ちょっとムキになって探しました。
「KAWAI SH-2N(このヘッドホン) に使えますよ。」
って書き込み。amazonで見つけました。
おかげで、出費、ゼロが2つ違いましたよ。
中国からの発送だったので、覚悟はしてたんだけど、いや~待った待った。
台湾を経由して、1か月半かけて、届きました。
何しろ、このイヤーパッドは、送料込で、73円。
くらいで、気長~に待ってみました。
定形郵便だって、84円かかるのに、73円って・・・。
一体、どういう仕組みなんだろう・・・。
不思議・・・。
たまに、amazon倉庫からの発送の店も出たりしててね、
と、ちょっとヤキモキしたりしたけど、
何より、何千円か出して、新しいヘッドホンを買う必要がなくなったので、
良しとします。
意外にも、使い勝手はよかったです。
そこがいい!!
楕円ぽい形の、SH-2Nに、ピッタリでした。
ソーセージ弁当 [独り言/その他]
「卵焼きとソーセージ作るから、冷凍食品とそれ詰めて、持ってって。」
と息子にお願いしました。
それでも、えらい苦労して、時間をかけて詰めてました。
ソーセージだらけだけど・・・。
よく頑張りました。
と、子供の成長を感じました。
感慨深いです。
この弁当、なぜ、今、ここにあるのでしょう?
息子は、学校へ行ったのに、なぜ、この弁当はここにあるのでしょう?
なんで、自分が、一生懸命作った弁当を、忘れて行くの??
ねえ、なんで??
「お弁当を忘れたので、お昼は購買で買います。」
ってメールがきました。
でも、我が家では、こういうこと結構あります。
ほんと、子育ては、驚きの連続ですね・・・。
「次から次へと、やらかす娘」は、こちら。
「いくつになっても、できないものはできない。」は、こちら。
まじか!! ヴァイツェン!! 銀河高原ビール [独り言/その他]
一部商品終売のお知らせ|銀河高原ビールオフィシャルサイト
この度は、皆さまへ大変残念なお知らせがございます。誠に勝手ながら、銀河高原ビールでは2019年秋をもちまして「ヴァイツェン缶」「スターボトル瓶」を終売させていただくこととなりました。
絶句。
ヴァイツェンの生産終了を知りました。
とは、思ったけど、
まさか、生産そのものが終了してしまうとは・・・。
まさか、こんなことに・・・。
まさか、ヴァイツェンまで・・・。
夫「『小麦のビール』の方は愛さないでね。なくなっちゃうとイヤだから。」
初めて聞いた言葉が多い・・・そだね~!! [独り言/その他]
カーリングは、中でも好きなものの一つです。
ネット中継ですら、やってないことが多いです。
なんと、昨日は、テレビでも中継していました。嬉しいことです。
「そだね~。」
「古っ!!」
「・・・そだね~。」
わかっていますとも・・・。
でも、わかっていても、言ってしまうのが流行語なのでは!?
「新語・流行語大賞」に「令和」など30のことばがノミネート | NHKニュース
ことし話題になったことばに贈られる「新語・流行語大賞」の候補が6日発表され、「令和」や「命を守る行動を」、それにラグビーワールドカップにちなんだ「にわかファン」や「ONE TEAM(ワンチーム)」など、30のことばがノミネートされました。
「なんだかな~。」と思っているのですが、
今年は、いつも以上にどうなんだろうな~。と思いました。
「おむすびころりんクレーター」とか・・・。
みなさん、聞いたことありました?
「えらいな~。」って思います。
普段から、広くアンテナを張ってるわけですよね・・・。
では、済まされないだろうから、
それなりに、(少なくとも、この言葉の大半は)チェックしたわけですよね。
たぶん「この賞、まだ続けるの?」って思いながら・・・。
えらいな・・・。
白菜と卵の中華風スープの作り方 [料理・レシピ]
(オリジナルは、鍋でコトコト煮込んでました。それも美味しそう。)
我が家の、冬の定番です。
材 料
白菜 1/4個
しょうが 2片
卵 3個
水 1L
鶏がらスープの素 大さじ1~2
酒 大さじ1~2
しょうゆ 大さじ1弱
片栗粉 大さじ1~2
食べるラー油 好きなだけ
作り方
1 鍋に、すりおろしたしょうがを入れ、多めのごま油でしっかり炒める。
2 1cm幅くらいに切った白菜を入れて、さらに炒める。
3 透き通るくらいまで炒めたら、水を加える。
4 鶏がらスープの素、酒、しょうゆで味をつける。
5 沸騰してから5分くらい加熱。(シャトルシェフの場合)※
6 水溶き片栗粉、溶き卵を投入。再沸騰したらシャトルシェフへ。
7 20~30分後から食べれる。食べるラー油をのせて食べる。
※ シャトルシェフを使わない場合は、コトコト20~30分煮てください。
必ず用意しましょう。
白菜がトロ~ンとして、本当においしくなります。
スリーパーの作り方 家にあるもので作る [洋裁・ハンドメイド]
寒そうだけど、かわいい~!って思っちゃいます。
子供が小さいころは、スリーパーを着せてました。
マイクロフリースがほっぺたに触れて、赤くなって荒れてしまったので、
それ以降は、家にあった、ひざ掛けを使って、手作りしていました。
綿毛布の素材だったので、お肌に優しく、静電気も起きません。
材 料
ひざ掛け 1枚(100㎝ × 70㎝くらい)
ファスナー 50㎝くらい ※1
ふちどりテープ 40㎝~1mくらい ※2
※1 着れなくなったユニクロのジャンパーから、拝借してました。
長さは、それほど気にしなくてもOK。
裾さばきが悪くなるので、長いよりは短いほうがいいです。
※2 「ふちどりニットテープ」という商品もありますが、
バイアステープでも、綿テープでも、ハギレでも・・・。
ふちどれれば、なんでもいいです。
作り方
1 ひざ掛けを横に置き、上部のふちどりをほどく(オレンジマーカの部分)。
2 黒く塗りつぶした部分を切り取る。
3 両肩を縫って、縫い目を割る。
4 ほどいたふちどりテープで、首回りを縫い直す。
5 余りがあればそれで、なければ新たにふちどりテープを足して、
袖ぐりをふちどりする。
6 ファスナーをつけて出来上がり
細い子は、袖ぐりを小さめにした方が、ガバガバしません。
「わ~! 懐かしい!! 今でも着れるかな~?」
と喜んで着てました。
娘も、ずいぶん大きくなったな・・・と思いました。
超簡単コーンスープの作り方 [料理・レシピ]
とにかく簡単なので、作るのは娘の担当です。
材 料(4~5杯分)
コーン缶(クリームタイプ) 2缶
コンソメ 2個
牛 乳 コーンの入っていた缶に2~3杯
作り方
1 鍋に材料を全部入れ、火にかける。
2 コンソメが溶けて、温まったら出来上がり。
なんの工夫もないので、コーン缶の味で、すべてが決まります。
色々なメーカーのものを、試してみましょう。
うらごしタイプで、舌触りがなめらかなので、気に入っています。
まとめて買って、常備しています。
「首里の町が消える日」山田もと 著 [独り言/その他]
未明の火事なので、炎が燃えさかる様子や、焼け落ちる様子が、
余計にすさまじく感じられ、目に焼き付いています。
とかだったら、よかったのに・・・。
小学生のころ、読書感想文を書くために読んだ本です。
何十年も前に読んだきりなので、記憶が、かなり怪しくはあるのですが、
とにかく悲しい結末でした。
少年が、その地方の葉っぱでうちわを作るんです。
うちわの色をきれいにするために、あれやこれや頑張り続ける中で、
元気を取り戻していきます。
少年は、それに色を付け、宝物のように大切にします。
少年と色とりどりのうちわが、空に舞ったように記憶しています。
というところで、物語が終わったと思います。
とにかく、心に深く残る話です。
とてもではないけど、読み返す気は起きませんが、
みなさんは、機会があったら、読んでみてください。
少年と母親は、なんとか逃げ延び、その後は、幸せに暮らしました。
ってなっていたらいいのですが・・・。
本当に、小学生向けの本だったんでしょうか・・?
その先の未来が感じられることなく、そのまま終わってしまいます。
じわじわと、嫌な予感がしてくるようなこともありません。
ちょっと先のことを考えて、過ごしている少年の話なんです。
と思ったことを覚えています。
突然、理不尽に命が奪われ、それで全てが断ち切られる状況は、
想像もつかないことだったんですね。
お子さんに勧めるのなら、一度読んでみてからの方がいいと思います。
「うちわ、さらし粉、戦争、首里の町が消える日」
って連想して、気持ちが、ちょっと、ざわついてしまいます。
悲しいイメージが浮かんでしまいます。
願わくば、この先は、
首里の町に、一つでも多く、明るい話題がもたらされますように・・・。
「首里の町が消える日」は、
「ブーゲンビリアの咲く町で」に改題改訂されているようです。