杏仁豆腐の作り方 [料理・レシピ]
材 料(4個分)
<杏仁豆腐>
杏仁霜 大さじ2 (約20g)
砂糖 大さじ2強(約20g)
寒天 小さじ1と1/2(約3g)
牛乳 400cc
水 200cc(170cc+30cc)
<シロップ>
砂糖40gを、お湯100ccで溶かして、冷ます。
(120~130ccになります。)
作り方
1 鍋に水170cc、寒天、砂糖を入れ、2分位、煮立たせる。
2 杏仁霜を、水30ccで溶かして1に加え、よくかき混ぜながら加熱。
3 2が溶けたら、牛乳を加えて、さらにかき混ぜる。
4 温まったら火からおろし、茶こしで濾しながら型に入れる。
5 冷めて固まったら、シロップをかけて出来上がり。
杏仁霜は、溶けにくいです。
水で溶いてから、鍋に加えると、ダマになりにくいです。
型に入れる時は、必ず濾しましょう。
トマトのドライカレーの作り方 [料理・レシピ]
大量です。
大食い一家でなければ、この1/3~1/2くらいの量で十分です。
材 料
ひき肉(牛でも、豚でも、合いびきでも) 700g~1kg
玉ねぎ 2~3個 ※野菜は全てみじん切り
にんじん 2~3本
ピーマン 5~6個
なす 2~3本
カットトマト 388g×3
ローリエ 2~3枚
コンソメ 2~3個
カレーのルウ 1.5箱
塩・こしょう こしょうは多め
おろしにんにく 少々
米 5合
ターメリック 大さじ1と1/2~2(炊くときに入れる)
作り方
1 ひき肉に、塩コショウをして、おろしにんにくを入れ、鍋で炒める。
2 1に玉ねぎを加えて、しっかり炒める。
3 2に、残りの野菜を全部入れ、くったりするまで炒める。
4 トマト、コンソメ、ローリエを入れ、さらに加熱する。
5 カレーのルウをいれ、焦げないようにかき混ぜながら5分くらい加熱。
6 食べるまでシャトルシェフに入れておく。
※ すぐに食べれますが、時間が経った方が、味がなじみます。
いつもこの分量どおり、というわけではありません。
お好みで調節してください。
このレシピだと、ややトマトが強めです。
ターメリックの量も、お好みで。
このレシピだと、ターメリックが強めです。
納品の延期にまつわる話 [独り言/ニュース]
三菱スペースジェット納入延期へ 6回目 受注キャンセル懸念も | NHKニュース
国産初のジェット旅客機、「三菱スペースジェット」の開発を進める三菱航空機は、「ことし半ば」としていた初号機の納入時期を来年以降に延期する方針を固め、来月上旬に明らかにする見通しとなりました。
「来年以降」って・・・。
再来年ってことも、ありうる・・・?
このニュースで、amazonの通販での出来事を、思い出しました。
ペンケースを、amazonマーケットプレイスの中の店で、購入した時の事です。
息子が、「これがいい」っていうので、ちょっと不安でしたが、注文しました。
税関で、時間がかかってしまったようでした。
(別に、毎日、トラッキングナンバーを、チェックしてたわけではないです。)
発送元の店が、逐一、輸送状況をメールしてきたからなんです!!
上海を出発しましたとか、空輸中ですとか・・・。
というか、私は、これに、その都度、返信すべきなのか?
って考えちゃうほど、懇切丁寧に・・・。
現在は通関中です、
お詫びとして、全額返金するのはいかがでしょうか、
品物もお受けとってください。
謹んでお詫び申し上げます、何卒ご容赦くださいますよう、
伏してお詫び申し上げます。」(原文のまま)
どこから、引っ張ってきたのでしょう・・・。
届くんなら、別にいつでも構わないのだけど?? 急いでないし。
クリスマスプレゼント用だと、思ったのでしょうか・・?
もちろん、ありがたく頂戴しました。
なんだか、申し訳ないような・・・。
そりゃもう大喜びですよ。運のいいこと・・・。
「謹んでお詫び」は「慎んでお詫び」って書くのかと思ってました。
「慎む」は、自分が出過ぎないよう控える気持ち、
多分、目にしていても、さらっと、流し読みしてしまっていて、
気にしたことがなかったです。
多分、使うことはないだろうけど。
ちょっと情けないけど、感謝です。
上海のお店の方、いろいろプレゼントを、ありがとう。
肩掛けでも使える、手さげバッグ [洋裁・ハンドメイド]
何度も同じサイズのを作らないように、備忘録として。
縦39㎝×横37㎝ 手提げひも長さ44㎝
11号帆布
A4のファイルや、角2の封筒が、何個も入るサイズ。
160cmくらいの人なら、普通に手で持っても、底が地面につきません。
余程着ぶくれていない限り、肩掛けできます。
娘は、なぜ、こんなにバッグを欲しがるのかしら。
入れるものの数だけ、バッグを必要とするのは、なんでかしら。
××用バッグとか、○○用きんちゃくとか、
全部合わせると、結構な数になります。
「もう使わない。」とか言って、ほったらかしてあるんですよ。
失礼しちゃうでしょう。
段々と、ピンクの布は無し、柄物も無し、水色も無し、ってなって、
今では、すっかり無地onlyです。
色も、だんなでも使えるアースカラー、しかも、かなり地味めです。
他の子に比べて、ちょっとオバサンくさいです。
まあ、自業自得ですね。
実は、おばあちゃんに似てます。
リモコンを入れておくケース、とか、
「ちょっと便利でしょ?」とか言ってます。 そうかな~??
小物は必ず、ケースかカゴに入ってます。
とにかく、カゴがいっぱい。
微妙に違うものに変わってるんですよ(^^ゞ
私から見ると、どこが違うのか、さっぱりわからないんですが・・・。
「肩掛けバッグ(大)」のサイズは、こちら。
水ようかんの作り方 [料理・レシピ]
チョコとか洋菓子だと、すぐ、ニキビができてしまうからなんです。
脂肪分がないからかな? 和菓子だと、大丈夫みたいです。
一緒になって食べてると、太ってしまいますね。
気をつけなきゃ。
自分好みの甘さで作ることができます。
材 料(15㎝×15㎝×3.5㎝の型)
さらしあん 75g
きび砂糖 150g(黒糖を混ぜてもおいしいです)
粉寒天 大さじ1弱(約6g)
塩 少々
水 600cc
作り方
1 砂糖、粉寒天、塩、水を鍋に入れ、2~3分火にかけ、完全に溶かす。
2 1に、さらしあんを加え、かき混ぜながら、さらに2~3分加熱する。
3 火からおろし、ヘラでかき混ぜながら、湯気がでなくなるまで冷ます。
4 水で濡らした型に流し入れて冷まし、さらに冷蔵庫で冷やす。
この分量だと、スーパーで買う水羊羹より、
甘さ控えめ、あんはやや濃いめの仕上がりです。
あんが沈んでしまい、均一にならないので、
必ず、かきまぜながら冷ましましょう。
ミネストローネの作り方 [料理・レシピ]
だんだん作る量が増えて、今では、8リットル分・・・。
少量(せめて1/4くらい)だと、お手軽なんですけどね。
材 料
ベーコン 2パック(約200g)
ソーセージ 4袋(24本)
玉ねぎ 2~3個
にんじん 3本
キャベツ 10枚くらい
ジャガイモ 6~8個
カットトマト 3~4缶(1400~1600g)
水 1400~1600cc
コンソメ 8~10個
中濃ソース 2回しくらい
塩・こしょう
作り方
1 鍋でベーコンとソーセージを炒めて、香りを出す。※
2 玉ねぎを加え、軽く色づくまで炒める。
3 にんじん、キャベツを加えて、軽く炒める。
4 残りの材料を全部入れ、沸騰したら、5~10分加熱。
5 味を整えて、シャトルシェフへ。
6 30分くらいしたら、食べれる。
※ 炒めた方が美味しいです。必ず、焼き目がつくぐらい、炒めましょう。
どうしても、家族の食事の時間が、バラバラになります。
行く前にちょっと食べ、帰ってからもまた食べ、って、
一人で何度も食べたりするので、いちいち温めていては面倒です。
おでん等の煮込み料理を作って、シャトルシェフに入れておけば、
じわじわ味もしみて、温め直しもいらず、一石二鳥。
シャトルシェフは、便利ですね。
ただ、うちは保温時間が長いので、エコに保温することを考えると、
やっぱりシャトルシェフなのかな~、と思ったりしています。
すごい巨大になりそう。
そんなの、あるわけないね・・・。
大食い家族は、そもそも無理ってことか・・・。かなしい。
2020年1月14日、さらなる試練が・・・。 [PC・スマホ]
次から次へと出費が続いているので、
さすがに、不安になってきました。
お祓いした方がいいのでは?
そのうちの一つが、Win7でした。
Windowsのバージョンなんて気にしないですよね。
「1月14日サポート終了」のニュースは、すっかり他人事でした。
「あらあら買い替えなきゃ・・・。」と思ってたのですが、
それでも、まだ、もう一台あるので、余裕がありました。
なんて、のん気にしてたんですよ。
もう一つのパソコンが破損したんです! 物理的に!
そう、今、使っているこのパソコンです。
パソコンをシャットダウンして、蓋を閉じようとしたら、
ちょうど、45度くらいの角度のところで、
まるで、接着剤で固定したかのように、動かなくなってしまったんです。
全く動かないばかりか、
本体のカバー? が1センチくらい浮いて、
本体との間に、隙間ができてるんです!
ぎゃ~!! って叫びたくなりましたよ。
それなりのところに収まったようで、動くようにはなりましたが、
もう、恐ろしくて、上蓋は閉じれません。
今も、そ~っと、画面の角度を変えないようにして使ってます。
結構、かかるんだろうな・・・。
だからといって、修理せずに、このまま使い続けるのも、やや不安が。
ヒンジのところに、引っかかりを感じてはいたのですが、
それ以外は、何の不満もないし、結構、気に入っていたんです。
修理にするには、やや古く、
買い替えるには、ちょっと悔しい。ちょうど微妙な感じです。
あ~~、もう!
我が家のパソコン2台に、というより、
我が家の家計に、さらなる試練がもたらされました。
ちょっと気持ち悪くなってきました。
とりあえず、当分、カーテンはあのままですね。
まずは、パソコンをどうにかしよう・・・。
「共働き世帯」の定義 [独り言/その他]
共働き世帯の妻の働き方、「150万円の壁」を越えないが過半数 – MONEY PLUS
政府統計によると、1990年代半ばから、共働き世帯数が専業主婦世帯数を上回ったそうですが 、この統計では、夫婦ともに少しでも収入があれば「共働き世帯」としカウントされています。
まさか、103万円未満もカウントされているとは・・・。
なんて思っていたけど、
私、専業主婦じゃなかったんじゃない!
(私も、去年の春までは、パート勤務してました。)
だったら、もっと、誇らしげ?? にしてればよかったかしら(^^ゞ
労働者としては、認められていない気がしません?
もはや、「仕事してます」って、堂々と、人には言えない感じ。
ちょっと、へりくだっちゃったりしてね(^^ゞ
って今は、本当に専業主婦になってしまったので、論外なんですけど。
「共働き世帯」の実態って、ちょっとイメージ違うなぁ。
そっか~、うちみたいなのでも「共働き世帯」だったのか・・・。
え~、なんか、ショボいな~。
そもそも、これ、働く側の問題なのかしら?
出産の時、退職せずに育休とった人とか、
看護師さんとかの、資格系の人くらいじゃないかと思います。
ほとんどのお母さんが、150万なんて稼げてないですよ。
というか、だんなの扶養内の130万円以下が多いです。
「130万円には、届かない。」っていう人が多いです。
ここら辺は、時給が安いもん。
私が去年春まで働いていた職場は、そういう意味で、典型的な会社でした。
社会保険料を払うギリギリのラインを超えないように、
シフトが組んでありました。
そもそも、パート募集の謳い文句が「扶養内で働けます」だし。
そっちは、最初に、
「3年で退職します」っていう覚書?誓約書?を提出してました。
(これ、たぶん法令違反なのでは?と思うんですけどね。)
どこも、似たようなものなんじゃないかな、と思います。
安定して、社会保険に加入できるような職につくのは、
厳しくなるってことなんでしょうね。
「・・妻がパートで働き始めて、月収25万円増えたら、
夫の収入50万と合わせて、世帯の月収75万円、・・・・。」
まあ、感覚の違いもここまでくると、あっぱれって感じですね。
なんて、夢のようなパート! ホントあったらいいですね~。
夜遅くまで頑張って働いてた、月収50万のだんなさんは、
馬鹿らしくなって、仕事辞めたくなるんじゃないかしら。
せめて、もう少し稼げて、
もう少し余裕のある「共稼ぎ世帯」がいっぱい!
って社会が実現してほしいな、と思います。
白玉粉で作る 焼き草餅 [料理・レシピ]
それを、アレンジした、焼き草餅です。
市販の、こしあんや、つぶあんでOKです。
よもぎ入り白玉粉 1袋(200g)
牛乳 200cc(様子をみて加減してください)
<あん>
こしあん 150gくらい
(自分でつくるなら)
さらしあん 1/4袋(約40g)
きび砂糖 40g
水 100cc
塩 少々
2 もちの材料を全部混ぜてこね、16等分にする。
3 ホットプレートに薄く油を引き、2の8個分を丸く薄くのばして焼く。
4 すぐに、あんこ乗せ、上に残りの8個分を丸くのばして乗せる。
5 片面が焼けたらひっくり返して、両面焼けたら出来上がり。
甘酒を作ってみた。 [料理・レシピ]
乾燥米こうじを買いました。
あまりに量が少ないせいで、かえって温度管理が難しくなりそうなので、
米(ごはん)を加えて作るタイプのものにしました。
いや~、大変でした!!
これは、シャトルシェフで作るものではないですね。
結局、1時間おきに、加熱するハメになりました。
これは、ヨーグルトメーカーで作るものだわ・・・。
シャトルシェフよりは、かなりマシだろうけど、
途中で加熱しなきゃ、ちょっと厳しいんじゃないかなぁ?
温度管理が繊細すぎて、一日、拘束されます。
余程、暇ならともかく、これでは、どうにもこうにも・・・。
素直に、ヨーグルトメーカーか炊飯器で作るのがいいと思います。
全くの手間いらずですから。
とっても甘くて、おいしかったです。
ほんと、よかったですよ。美味しくて・・・。
あれだけ面倒だったのに、イマイチだったら、ガッカリですもん。
ドロドロっとしたのを、そのまま食べます。
これでもか! ってくらいの濃厚な甘さが好きなんです。
ごはん 150g
お湯 300cc
※ 温度計は必須です。
2 弱火にかけ(または冷まして)、60℃になるよう、調節する。
3 火を止めて、乾燥米こうじを入れ、よく混ぜる。
4 再び、極々弱火で加熱し、60℃になったら、シャトルシェフへ。
5 55~60℃をキープし続けるよう、時々、極々弱火で加熱する。
6 8時間たったら出来上がり。
7 お湯で薄めて飲む。塩、生姜などは、お好みで。
※ 温度を上げすぎると、失敗するらしいので、加熱は、ソロソロ~っと。
※ 出来上がりの、甘さと硬さに影響するので、温度管理は厳密に。
孫たちが、酒粕で作った甘酒を好んで飲むのを見て、
アルコール分が、心配になったのかもしれません。
鍋をタオルでくるんで、こたつの中に入れて保温していました。
こたつの中で、みんなから足蹴にされて、邪魔だった記憶があります。
もしかしたら、温度の変化を防ぐためだったのかも?
鍋の8割は作ったほうが、いいかも? どうなんだろう。
何か違いがあったのかしら?
時々、こんな感じで、
「おばあちゃんが生きてたら、聞けるのに・・・。」
と思うことがあります。