鶏むね肉のキムチ炒め [料理・レシピ]
ということで、これも、載せておきます。
材 料
鶏むね肉 2枚
(下味)
酒・醤油 各大さじ1
マヨネーズ 大さじ1~2
生姜・ニンニク チューブ3センチくらい
片栗粉 大さじ1
キムチ 適量
キムチの素 大さじ1
作り方
1 鶏肉を切る。
2 1に下味の調味料を入れ、よくもみこみ、20~30分置く。
3 2に、片栗粉をまぶし、フライパンで、焼き付けるように焼く。
4 最後に、キムチと、キムチの素を入れて、さっと炒めたら、出来上がり。
この、「出来たものを、とりあえず、お皿に移しました。」という、残念な盛り方!
美味しそうには見えない・・・。料理を撮るって難しいですね。
これは、何年か前に、「ヤマザキ春のパンまつり」で、もらったお皿です。
サイズとか形が、好みに合う年は、結構、熱心に集めて、
6~7枚、貰ったりしています。
と思って、台紙を貰ってきたら、「28点」
あれ? 去年まで、「25点」じゃなかった?
「28点」って、なんか、ちょっとセコくない?
「30点」になってた方が、潔い気がする(^^ゞ
まあ、どうでもいいのだけど。
松たか子のことを、娘は、「ヤマザキのおばさん」と呼びます。
娘にとっては、「おばさん」か・・・。
松たか子も、「おばさん」って言われちゃうのか・・・。
「そっか~、厳しいな・・・。」と思いました。
杏仁蒸しパン [料理・レシピ]
材 料
ホットケーキミックス 200g
杏仁霜 大さじ2
砂糖 大さじ1
牛乳 200cc
太白ごま油 大さじ1
作り方
1 牛乳に砂糖を混ぜる。
2 1に、少しずつ油をたらし、よく混ぜる。
3 2に、杏仁霜とホットケーキmixを入れ、ダマが無くなるまで混ぜる。
4 3を、カップに分け、15分から20分くらい、蒸したら、出来上がり。
(電鍋の場合、水カップ1杯を入れて、スイッチon)
杏仁霜と砂糖の量は、様子をみて加減してください。
小麦粉(150)&砂糖(40)&ベーキングパウダー(小2)にして、
作ることもできますが、
ホットケーキミックスを使った方が、軽い感じに仕上がります。
こだわりがなければ、ホットケーキミックスの方が簡単。
電鍋礼賛!! 電鍋で肉まん [料理・レシピ]
時折思い出したように、欲しいブームがやってくるのが「ハンドブレンダー」。
ちょっと前まで、熱烈に欲しいと思ってたのは「電気圧力鍋」。
「炊く」なら、土鍋の方が美味しいし、
「煮る」なら、シャトルシェフの方がエコなので、
我が家では、「蒸す」にしか使ってません。
これが、すご~く、本当にすご~く便利。
これは、蒸しプレート(穴が開いている板)が、敷いてある状態です。
食材を入れた皿を乗せて、フタをして、スイッチオン。以上。
温度設定だの、時間設定だのは、ありません。
中に入れた水が沸騰し、加熱される仕組みで、
サーモスタットで、スイッチが自動的にOFFになります。
これだけ。
水を沸かしているだけなので、電鍋は汚れません。
洗うのは、食材を入れていた皿だけ!!
場合によっては、そのまま食卓へ!!
洗うのも拭くのも、面倒だけど、これなら、全く手間いらず!!
水が無くなったら、勝手にスイッチがOFFになるので、ほったらかしでOK。
私は、だいたい、いつも、2/3カップ入れて、使っています。
温めだけなら、1/2カップにしたりはしますが、
もうイイヤって思えば、スイッチを切ればいいだけなので、
本当に適当。
加熱時間が多少前後しようが、大した違いは、出ないのかなと思います。
そんな繊細な仕組みの調理器具ではないです。
蒸し野菜とか、蒸し鶏とか、アレコレ多用してます。
?ん? 蒸し卵が正解か。
最近は、プリンを作る時にも使ってます。
「ちゃちい!! え~、これで1万3千円!?」って思ったのですがね、
思っていた以上に便利で、ホント、電鍋、買ってよかったです。
おススメです。
たくさんのものを、一度に、蒸すことができるところです。
別途用意しなくてはなりませんが、これは、絶対用意した方がいいと思います。
「積み上げてこその、電鍋!!」です。
なんといっても、肉まん&あんまん、です。
だからと言って、電子レンジではイマイチ。
でも、蒸し器のように、全部が均一に、ふっくら、美味しく、蒸しあがります。
① 電鍋に、カップ1/2杯の水を入れて、肉まんを並べた皿を入れる。
(このまま、せいろを上に積み上げずに調理するなら1/3カップでOK)
今回は、何個も蒸かしたいので、上にせいろを重ねて、肉まんを並べる。
1/2杯の水で、一度にこれだけ作れるなんて、素晴らしい!!
こうやって、肉まんを蒸すようになって、気づいたことがあります。
ご覧のとおり、ややピッチリめではありますが、重ならずに並べることができます。
重ならずに3つ並べるのすら、厳しい。
ヤマパンの肉まんの方が、気持~ち大きいんですね。
気付かなかったわ~。
同じ値段なら、ヤマザキの方が、ちょっと大きめ、お得。ってことかな。
あはは、気づかなかったわ~。
電鍋は、Yahooの公式ショップで、Mサイズ(6合用)を買いました。
中華セイロは21センチのものを使っています。
余った生姜湯でクッキー [料理・レシピ]
中途半端に余っているものを、集めて作ったクッキーです。
と、雑に作った割には、案外うまくできたので、備忘録として。
材 料
薄力粉 200g
しょうが湯 3袋
純ココア 大さじ3
卵 1個
牛乳 40cc
太白ごま油 大さじ4
作り方
1 材料を全部混ぜて、ひとまとめにする。
2 1を平たく伸ばして、適当な大きさに切る。
3 天板に並べ、温めたオーブン180℃で15分くらい焼く。
なのに、娘が、「飲みたい!飲みたい!」って、騒いでね・・・。
「そんなに美味しいのか?」って興味を持ったみたいです。
もう絶対「マズイ」って言って、余らせるに決まってるのにね。
「〇〇酵素配合なんとか機能食品」とかだったら、
「やめときなよ。」とか言うんだけど、「生姜湯」だからね。
結局、ついつい買ってしまって(^^ゞ
だから、言ってるのに・・・。
これも、娘が、チョコトリュフを作った時に、ちょこっと使って、
その後、放置されていたものです。
味噌&甘酒漬けの作り方 [料理・レシピ]
漬物とか、炒め物とか。
「そろそろ醤油になるのでは?」と、危ぶまれるほど熟成の進んだ味噌が、
結構な量、そう、ほんとに結構な量、丸々一甕分、発見されたからです・・・。
「さぁ、次からは、こっちの新しい味噌を使うぞ! うまくできてるかな?」
と思って、甕のフタを開けたら、
こげ茶に熟成した、古味噌が出てきた時の、驚きと、落胆を・・・。
古味噌が、たっぷり・・・。ガッカリですよ。
前回、新しい甕にうつる時、二つある甕のうち、奥にある甕の上に、
ぼろ布が、うず高く積み上げてあったんです。
まさか、そっちの方が古かったなんてね・・・。
手前にあった甕の味噌を、使い始めた時、
「随分と、若々しい味噌だな・・・。」ってさ・・・。
まあ、面倒だったんだよね・・・。
日付を、側面にでも、貼っておけばよかったんだろうけど・・・。
でも、そんなの普通、間違えないじゃない?
普通は、蓋開けて、中身を確認するだろうし・・・。
あ~、自分のズボラが恨めしい。
あの時の私、グッジョブ!
危なかった・・・。
材 料
大根 5㎝くらい
にんじん 5㎝くらい
味噌 大さじ2
甘酒 大さじ2(薄めてない原液の場合)
昆布 5㎝くらい
※ 漬物になるような野菜ならなんでもOK。
今の時期なら、カブも美味しいです。
作り方
1 大根とニンジンを切る。
2 ビニール袋に、材料を全部入れ、空気を抜いて口を縛る。
4 半日くらいしたら出来上がり。
ということで、甘酒がある時は、こちらで。なければ、みりんで。
抹茶スコーン(バターなし、ヨーグルト入り) [料理・レシピ]
ブルックスらしからぬ(?)太っ腹で、4種類×5袋=20袋もありました。
一体どうしたのでしょう。
「ラッキー!! 得しちゃった!!」 と、嬉しいのは嬉しいのだけど、
この「かんたフェ」って、すご~く甘くて、
飲み物としては、実は、言うほど好きではないです。
スコーンに入れると、とっても美味しく、風味づけができるのです。
材 料
薄力粉 170g
砂糖 20g
ベーキングパウダー 5g
かんたフェ 2袋
プレーンヨーグルト 80g
太白ごま油 大さじ2(20g)
作り方
1 薄力粉、砂糖、ベーキングパウダー、かんたフェを混ぜ、ふるう。
2 1に、ヨーグルトを入れ、ポロポロになるよう混ぜる。
3 2にごま油を入れたら、ササッとまとめ、台の上へ。
4 上からギュッとつぶして半分に折り、つぶして折り、を繰り返す。
5 4を4~5回繰り返したら、包丁で切る。(厚さは2㎝くらい)
6 天板に並べ、温めたオーブン180~200℃で、20分くらい焼く。
※ 生地は練らないこと。
※ 包丁の切り口はそのままの方が、膨らみやすいです。
日替わりで楽しんでみます。
ブルックスさんありがとう。
草大福を作った。 [料理・レシピ]
冷凍庫のあんこを使って、草大福を作りました。
一応、分量をメモ。
材料(ミニ大福5個分)
よもぎ白玉粉 50g
砂糖 20g
水 80cc
あんこ 100g
レンジは1分~2分
レンジの秒数、水の量は、様子を見て加減してください。
冷凍庫に、こしあんを冷凍しておくのは、よくないね。
不思議と、こういう、甘いものを作るのって、
全然、苦に思わないんですよね。
もしかしたら、洋菓子よりずっと多いかも?
ホント、ぎょぎょぎょ!っとするくらい、砂糖を使います。
あれも、もう、気持ちが悪くなるくらい、砂糖が入ってます。
明らかに、健康にもよくない・・・。
白玉粉の分量が間違っていました。
100g→50gに修正しました。
大変失礼いたしました。
豆大福を作ってみた [料理・レシピ]
こしあんと、赤えんどう豆が、結構残ったので、冷凍してみました。
赤えんどう豆は、初めてだったので、ちょっと不安でした。
自然解凍でも、レンジでも、どっちでも大丈夫でした。
カッチンコッチンに固まるので、
ひとかたまりに、ダ~っとパックして凍らせちゃうと、
全部をいっぺんに解凍しなきゃいけなくなるかも。
豆大福を作ってみました。
って気分上々、楽しかったです。
また、作ってみようと思います。
包むとき、手にくっつきやすいので、小学校低学年では、厳しいかな?
高学年なら、なんとか大丈夫かも?
一緒に作るのは、やめた方がいいと思います。
まあ、どうしても一緒に、というのなら、勇気と覚悟が必要ですね。
材 料(ちょっと小さめ 8個分)
白玉粉 100g
砂糖 40g
水 120cc
赤えんどう豆の塩ゆで 60g
こしあん 180g
片栗粉
※あんこ、餅、豆、の割合は、お好みで。
作り方
1 こしあんを8等分にして丸めておく。
2 耐熱のボウルに白玉粉、砂糖、水を入れて、よく溶かす。
3 2をレンジで2分かけたら、いったん取り出し、よく混ぜる。
4 再びレンジで1分かけ、よく混ぜる。
5 4に、赤えんどう豆を入れて、混ぜる。
6 5を、片栗粉を敷いた皿にあけ、8等分に切り分ける。
7 6を一つ手に取り、平たく伸ばし、真ん中にこしあんを乗せ、包む。
※ 指先で、白い餅の部分を、つまみ合わせるように閉じていく。
※ 手にくっつく場合は、片栗粉を、ちょちょっとつけながら包む。
豚肉の紅生姜炒め の作り方 [料理・レシピ]
紅ショウガを作ってみた [料理・レシピ]
ちょっと記憶があいまいなのだけど、美味しかったような気がしたので、
また、試してみたくなって・・・。
一番小さいものにしました。
材 料
新生姜 140g
塩 4g(材料の3%)
梅酢 ひたひたになるくらい
作り方
1 新生姜をきれいに洗って、スライスする。
2 ビニール袋に、1と塩を入れてギュッとしばり、1~2時間放置。
3 袋から出して、ギュッと絞り、ザルに並べ、乾かす。
4 乾いたら、瓶に入れ、梅酢をひたひたになるまで注ぎ、蓋をして放置。
「記録は残しておくべきだ。」と思いました。
前回、「多すぎ!!」と思ったけど、
今回は、「少なすぎ!!」
今回は、1パック分買ったのだけど、
たぶん、我が家は、500gくらいを買って、
ガリと、紅しょうがを作るのが、ちょうどいいのかも。
乾かす時間についてですが、
一晩では、長い。
カビたらやだな~と思って、扇風機の風をあててたのですが、
もうちょっと乾かすか~、と思って一晩放置しました。
食べてみたら、ガッツリ紅しょうがの味で、美味しかったけど、
市販の物より、ちょっと、歯ごたえがあります。
これは、漬物。しば漬け??って感じ。
瓶に詰めて漬けるくらいで、いいのだと思います。
「そういえば、前回作った時、思ったんだったんだな~。」
と、思いました。
後日、もう一瓶作りました。
これは、生姜の表面が乾いてきたな~、くらいで漬け込んだものです。
そうそう、普通は、こんな感じですよね。
これで、新生姜170g分です。
料理に使う分には、汁気が少なくて、使いやすかったです。