手作りあんみつ [料理・レシピ]
冷凍庫の中に、こしあんが残っていたので、
赤えんどう豆の塩ゆでと、寒天を作って、あんみつにしました。
赤えんどう豆の塩ゆでと、寒天を作って、あんみつにしました。
う~ん、ミカンとか、チェリーって大事なんですね。
色味がないので、見た目が、さみしい。
器のチョイスもよくなかったか・・・。
色味がないので、見た目が、さみしい。
器のチョイスもよくなかったか・・・。
材 料(4人分)
<赤えんどう豆の塩ゆで> 作りやすい量(半量で足ります)
赤えんどう豆 100g
塩 小さじ1
水 300cc
<寒天> 15㎝×15㎝×3.5cmの型
粉寒天 大さじ1(約6g)
水 700cc
<あん>
こしあん 市販のものでOK
(自分でつくる場合)残りは冷凍できます。
さらしあん 1袋(150g)
きび砂糖 150g
水 400cc
塩 少々
<その他>
黒蜜、白玉、フルーツ、アイスクリーム等、お好みで。
作り方
1 <えんどう豆>
① えんどう豆を洗い、3倍量の水(分量外)に浸し、一晩おく。
② そのまま、火にかけ、沸騰したら3分茹で、お湯を捨てる。
③ ②の豆と、新たに水300ccを鍋に入れ、5分加熱。
④ シャトルシェフに入れて、1時間くらい保温。
⑤ 豆の固さがよければ、塩を入れて溶かし、そのまま冷ます。
2 <寒天>
① 鍋に材料を全部入れて火にかける。
② 沸騰してから3分位加熱し、完全に溶かす。
③ 粗熱をとって、型に入れ冷まし、固まったら、さいの目に切る。
3 <あん>
鍋に材料を全部入れ、火にかけて練り、冷ます。
冷凍されていた場合は、自然解凍もしくは冷蔵庫で解凍。
4 器に盛って、黒蜜をかけて出来上がり。
自家製あんみつは、
あんこや、寒天が余っている時に作るおやつとして、丁度いいメニューです。
あんこや、寒天が余っている時に作るおやつとして、丁度いいメニューです。
これはこれで、美味しいのですが、
やっぱり、梅園のあんみつが、一番好きです。
やっぱり、梅園のあんみつが、一番好きです。
黒蜜の味も、ぎゅうひも好きだし、
豆の、食感、塩味が絶妙で、本当に美味しいですよね。
豆の、食感、塩味が絶妙で、本当に美味しいですよね。
ちなみに、このレシピで、赤えんどう豆を煮ると、
梅園の豆よりも、柔らかくできあがります。
梅園の豆よりも、柔らかくできあがります。
ま、これはこれで、美味しいんですけど、
ほら、そこは、やっぱりね。
ほら、そこは、やっぱりね。
なお、赤えんどう豆の塩ゆでは、余ったら冷凍できるらしいです。
ちょこちょこ、つまんでいるうちになくなってしまうので、
うちでは、試したことがないのですが・・・。
ちょこちょこ、つまんでいるうちになくなってしまうので、
うちでは、試したことがないのですが・・・。
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