意外に人気だった、子供用梅酒ゼリーを巡って・・・。 [独り言/その他]
夏休みになってから、娘が、ちょこちょこと、
コーヒーゼリーと、梅酒ゼリー、ヨーグルトゼリーのレシピを見て、作ってくれます。
好きなのは梅酒ゼリーのようです。
ヨーグルトゼリーの方を、気に入るかと思ったんだけど、ちょっと意外です。
コーヒーゼリーと、梅酒ゼリー、ヨーグルトゼリーのレシピを見て、作ってくれます。
好きなのは梅酒ゼリーのようです。
ヨーグルトゼリーの方を、気に入るかと思ったんだけど、ちょっと意外です。
こんなに、やってくれるんだったら、
夏休みに入る前に、もっと、お昼のメニューを載せておけばよかったです。
もしかしたら、作ってくれたかもしれないのに・・・。
夏休みに入る前に、もっと、お昼のメニューを載せておけばよかったです。
もしかしたら、作ってくれたかもしれないのに・・・。
ところで、一つ、後悔していることがあります。
うちの家族構成では、
ゼリー3種類とも、載せたレシピ通りに作ると、一つか二つ余ります。
それは、私が翌日の午前中、おやつとして食べるのに、丁度よかったんです。
ゼリー3種類とも、載せたレシピ通りに作ると、一つか二つ余ります。
それは、私が翌日の午前中、おやつとして食べるのに、丁度よかったんです。
でも、夏休みに入ってから、全然、食べれないのです。
以前、娘に「余り一個は、誰が食べているのか?」聞かれた時に、私は
「作った人が、ご褒美に食べれる」と答えたようです。
「作った人が、ご褒美に食べれる」と答えたようです。
なので、今は、娘が、
「おかあさんが決めた ”作った人が食べれるルール” だよ!」
と、嬉々として、余りのゼリーを食べています。
「おかあさんが決めた ”作った人が食べれるルール” だよ!」
と、嬉々として、余りのゼリーを食べています。
どうやら、知らないうちに恨みを買っていたようです(^^ゞ
失敗でしたね~。
余りは「順番」ってことにしておけばよかったです。
失敗でしたね~。
余りは「順番」ってことにしておけばよかったです。
食べ物の恨みは恐ろしいですよ~。
一口も、もらえません!
私に似て、なんて喰い意地が張っているのでしょう・・・。
一口も、もらえません!
私に似て、なんて喰い意地が張っているのでしょう・・・。
まあ、でも、あとちょっとの辛抱だとは、思うんですよ。
なぜなら、彼女は、私以上に飽きっぽいのです。
そろそろ、ゼリー作りに飽きるころかと・・・。
なぜなら、彼女は、私以上に飽きっぽいのです。
そろそろ、ゼリー作りに飽きるころかと・・・。
そんな時、息子が、
「ねえ、梅ジャム作ってよ。そしたら、梅ゼリー作ってあげるから!」
「ねえ、梅ジャム作ってよ。そしたら、梅ゼリー作ってあげるから!」
この子は、またトンチンカンなことを・・・。
なんで、夏のおやつが、ゼリーばかりなのか、ちょっとは考えないのでしょうか。
なんで、夏のおやつが、ゼリーばかりなのか、ちょっとは考えないのでしょうか。
暑いからでしょう!!
「梅ジャム入り梅酒ゼリー」
暑い時、作りたくないのは、梅ジャムですよ。
おやつごときのために、なぜ、ガスレンジの前に立たなくてはならないのか!!
暑い時、作りたくないのは、梅ジャムですよ。
おやつごときのために、なぜ、ガスレンジの前に立たなくてはならないのか!!
そこを、人にやらせて、残りは自分で、そして余りも自分へ・・・。
なんて都合がいいのでしょう・・・。
なんて都合がいいのでしょう・・・。
でも、それよりなにより、そもそも・・、って話なのですが、
彼は、重要なポイントを忘れています。
彼は、重要なポイントを忘れています。
彼のように、途中で指をペロペロなめながら作りそうな人に、
一体、誰が、ゼリー作りを頼むというのでしょう!
不衛生、極まりない!!
一体、誰が、ゼリー作りを頼むというのでしょう!
不衛生、極まりない!!
我が家では、今、意外に人気だった子供用梅酒ゼリー(の余り)を巡って、
なんとも、意地汚いやりとりが繰り広げられている、という話でした。
なんとも、意地汚いやりとりが繰り広げられている、という話でした。